“数えるという手続きは、あらゆる有限個の集合を、 自然数{1,2,3,……}の集合のなかに一対一に対応させることにほかならない。そして二つの集合の大小を数えて比較することは、一度自然数の集合との対応をつけて、その上で比較することになる。”

無限と連続 / 遠山啓